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釜石線のSL列車は2023年春まで…キハ141系の老朽化により廃止へ | レスポンス(Response.jp)
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釜石線のSL列車は2023年春まで…キハ141系の老朽化により廃止へ | レスポンス(Response.jp)
JR東日本盛岡支社は11月19日、花巻~釜石間で運行している釜石線の『SL銀河』を2023年限りで終了すると... JR東日本盛岡支社は11月19日、花巻~釜石間で運行している釜石線の『SL銀河』を2023年限りで終了すると発表した。 同列車は、岩手県営運動公園(岩手県盛岡市)で静態保存されていたC58形蒸気機関車239号機(C58 239)を動態復元し、2014年4月12日から運行を開始。釜石線は山岳線のため、JR北海道から旅客車として動力付きのキハ141系を譲り受け、C58 239との協調運転が行なわれていた。 キハ141系(キハ142 701、キハ143 701、キサハ144 701・702)は、1990年からJR北海道札沼線(学園都市線)で運用されていたが、2012年10月、札幌~北海道医療大学間の全面電車化により余剰となり、『SL銀河』に転用された。 しかし、そもそもは国鉄時代の50系51形客車を改造したものであるため、客車時代から数えても40年以上もの経年となっていることから老朽化が顕著で、