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天燈の十分と猫の猴硐を中心に平渓線を 更に深澳線の海科館も紹介します | GoGoザウルス
猴硐・十分そして海科館 十分駅 台湾鉄道には支線が5つありますが、そのうちの一つが平渓線(ピンシーシ... 猴硐・十分そして海科館 十分駅 台湾鉄道には支線が5つありますが、そのうちの一つが平渓線(ピンシーシエン)で、今回ご紹介するのはその周辺スポットです。 平渓線は観光客にとても人気があります。その理由は「猫の猴硐(ホウトン)」や「天燈(ティエンタン)の十分(スーフェン)」という山里があるからです。 それ以外にも「十分瀑布」やその他の美しい自然も人気があり、さらには歴史の宝庫でもあります。 このように観光客の心をくすぐるお宝満載の平渓線沿線をじっくりとご紹介します。 そしておまけとして、やはり台湾鉄道には支線の一つ、深澳線(シェンアオシエン)の海科館(ハイクアグアン)駅にまで足を伸ばし、「国立海洋科技博物館」のお話もいたします。 では早速ご案内しましょう。 平渓線の沿革 山の中を一本の線路が走り、子供がその上を走りながら遊んでいる。そんなセピア色の昭和レトロな感じで、なぜか昔懐かしい世界を思い
2015/07/29 リンク