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目の前で同じことが起こるまで、きっと。 - 塀までひとっとび!
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目の前で同じことが起こるまで、きっと。 - 塀までひとっとび!
昼間に近くのポストまでちょっと葉書を出しに行きましたら歩道が子供と大人で賑わっているので、ああ、... 昼間に近くのポストまでちょっと葉書を出しに行きましたら歩道が子供と大人で賑わっているので、ああ、と思いました。最近続いている子供が巻き込まれる事件に関連してここらの学校も父母が付き添って帰る、という対策をとっているようです。ぴりぴりしながらちゃんと一列になりなさい、と先導するお母さんの後ろで言う事を聞かずにふざけながら帰る姿を見ながら、きっとまだまだ自分を含めて目の前で起こらない事には『想像のはるか斜めをいくようなおかしな事に巻き込まれる』って状況を他人事にしか捉えられないのだなあと感じました。でなかったら数人の子供の列に、前と後ろにお母さんが1人づつしか付かないなんて事にならないハズです。その程度じゃ大人も子供も、きっと今のご時世の犯人なら簡単にやられちゃいますもの。 私達の子供の頃もそれなりに酷い事件は多々ありましたし、思い返して自分もそれなりに追いかけられたり、よくもまあ何も不思議が