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『ロック自身』のロックな半生記 | ROADSIDERS'weekly
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『ロック自身』のロックな半生記 | ROADSIDERS'weekly
ラグビー・ファンにはおなじみの花園ラグビー場に隣接する東大阪市民美術センターで、「視覚の迷宮 ヒト... ラグビー・ファンにはおなじみの花園ラグビー場に隣接する東大阪市民美術センターで、「視覚の迷宮 ヒトとイヌとの美術館」という風変わりな企画展が今年4月末から6月まで開かれていた。ロードサイダーズ読者のかたから教えていただいたのだが、そのかたから「京都でもう20年くらいつくってる『ロック自身』というフリーペーパーをご存じですか」と言われ、本人が集めてきたバックナンバーを東大阪まで持参してくれた。 あまりに手作り感満載の風合いにまず痺れ、読んでみると新旧のロックと一緒になじみの定食屋(王将とか)の熱い記事も、すべて勢い溢れた手書き文字で綴られて、ニンマリせずにいられない。企画・編集・制作・印刷(コピーだけど)・配布まですべてひとりでやっているという編集長の星直樹さんは、調べてみるといま京都を引き払って故郷の帯広に住んでいるという。さっそく連絡を取って、先週号で紹介した岸キエコさんと同じ日の夕方、