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米オレゴン州の田舎町で働く配達ロボット「DAX」...小さな町に投入した開発者のビジョン
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米オレゴン州の田舎町で働く配達ロボット「DAX」...小さな町に投入した開発者のビジョン
米オレゴン州フィロマス市内にある住民4676人の小さな町・ウィラメットバレーでは、大きさ約60cmの半自... 米オレゴン州フィロマス市内にある住民4676人の小さな町・ウィラメットバレーでは、大きさ約60cmの半自律型配送ロボット「DAX」が稼働している。DAXは、同地域にあるメキシカンレストラン「La Rockita」で“配達員”としてデビューした。 3月、レストランのオーナーであるElsa Parmelee氏は、DAXのボディにブリトーを積み込んだ。その日は、創業から21年が経過した家族経営のレストランにとって、初めて「ロボットが宅配した日」となった。地元メディア「オレゴンビジネス」は、DAXがその小さな町でいかに反響を呼んでいるか、またDAX開発者たちのビジョンを紹介した。 DAXは、フィロマスの家庭に警備システムを提供する企業・ノヴァダイナミクス(Nova Dynamics)のエンジニアが設計した製品だ。ノヴァダイナミクスの拠点は、ワイオミング州シャイアンにある。設立者はジョセフ・サリバン