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狭小空間点検ロボット「moogle evo(モーグル エヴォ)」大和ハウスが販売開始、橋やトンネルのインフラ点検を支援 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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狭小空間点検ロボット「moogle evo(モーグル エヴォ)」大和ハウスが販売開始、橋やトンネルのインフラ点検を支援 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
住宅事業を展開する大和ハウス工業株式会社は、同社が住宅メーカー・工務店・リフォーム会社向けに販売... 住宅事業を展開する大和ハウス工業株式会社は、同社が住宅メーカー・工務店・リフォーム会社向けに販売している戸建住宅の床下空間や溝などの点検ができる狭小空間点検ロボット「moogle」に、インフラ点検に有効な新機能を搭載した「moogle evo(モーグル エヴォ)」の販売を開始したことを発表した。価格は1年保証のもので260万円(税別)、5年保証で280万円(税別)となる。 橋や道路などのインフラは耐用年数が50年とされているが、その年数を超え老朽化が進むインフラが多く存在してきた現在、国土交通省は、インフラ管理者に5年に1度の定期的な点検と詳細な損傷内容の把握を求めている。 同製品は、2008年10月にロボット事業推進室を立ち上げている同社が、これらの点検に対応できるよう、2012年に発売した「moogle」に新機能を搭載し、橋梁や共同溝などでの効率的なインフラ点検のサポートを可能にしたも