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高輪ゲートウェイ駅で自律走行の搬送ロボット「RICE」を実証実験 アスラテックと日立システムズが共同参加 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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高輪ゲートウェイ駅で自律走行の搬送ロボット「RICE」を実証実験 アスラテックと日立システムズが共同参加 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
2020年3月に開業した、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の高輪ゲートウェイ駅。 同駅では、JR東日本に... 2020年3月に開業した、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の高輪ゲートウェイ駅。 同駅では、JR東日本により最新の駅サービス設備の導入や実証実験が進められており、この度、安全な駅環境づくり、および、2024年度のまちびらきを予定している品川開発プロジェクト(第I期)への導入を目指し、「非接触」や「非対面」などをテーマとして、新しい生活様式に則したサービスの提供に関するロボットの実証実験が2020年12月1日から行われる。 同実証実験に対し、アスラテック株式会社は、株式会社日立システムズと共同で自律走行型配送ロボット「RICE(ライス)」を提供することを同年11月26日に発表した。 「RICE」を活用した実証実験について 今回の実証実験で「RICE」が使われる場所は、JR東日本のまちづくり共創パートナーを対象とした高輪ゲートウェイ駅の構内施設「Partner Base Takanawa