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警備・配送ロボット開発の「SEQSENSE」17社に対して第三者割当増資で17.9億円を調達 累計調達額は29.9億円に - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
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SEQSENSEはシリーズBラウンドで川崎重工、東北大学ベンチャーパートナーズ、東京センチュリー、フジタ・... SEQSENSEはシリーズBラウンドで川崎重工、東北大学ベンチャーパートナーズ、東京センチュリー、フジタ・イノベーションキャピタル、東海東京インベストメント、テイケイ、八十二インベストメント、七十七キャピタル、ジャパンインベストメントアドバイザー、JMTCキャピタルを中心にその他投資家7社を引受先として総額17.9億円の資金調達を実施したと発表、累計調達額は29.9億円となった。 今回調達した資金をもとに、SEQSENSEは警備ロボット事業の更なる拡大と、川崎重工を事業パートナーとし、共同で屋内配送向けサービスロボット『FORRO(フォーロ)』の事業化を進めるとしている。 SEQSENSEの事業状況について 現在は自律移動型警備ロボット『SQ-2』を中心にサービスを提供。2019年のローンチ以降、日本全国で約40台のロボットが警備現場で実稼働している。 2022年12月時点の保安業の有効求