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映画『シーナ&ロケッツ 鮎川誠 ~ロックと家族の絆~』
(シーナの死後、)ステージがシーナに会える場所になった —鮎川誠 ロックの基準というものがあるとした... (シーナの死後、)ステージがシーナに会える場所になった —鮎川誠 ロックの基準というものがあるとしたら、そこに燦然と輝いているバンド —土屋昌巳 鮎川さんとシーナが死んだことは大したことじゃない。“いた”ってことがすごいんだ —甲本ヒロト ロックンロールという概念、それは鮎川さんの生き様すべて —松重豊 Introduction & Story 「死ぬまでロック」。 その言葉を体現してみせたギタリスト、鮎川誠。福岡県久留米市に生まれ、75年にブルース・ロック・バンドであるサンハウスの一員としてレコード・デビュー。翌年シーナと結婚し、サンハウス解散後にはシーナ&ロケッツを結成して上京。79年には、細野晴臣が作曲とプロデュースで関わった「ユー・メイ・ドリーム」で大ヒットを飛ばす。以来、約36年間をシーナと共にバンドで転がり続け、15年にシーナが急逝してからもバンドを続けた。ロックの衝動をそのま
2023/08/03 リンク