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チェルノブイリ原発事故後甲状腺癌の長期予後について: 北品川藤クリニック院長のブログ
こんにちは。 六号通り診療所の石原です。 今日は水曜日なので、 診療は午前中で終わり、 午後は産業医... こんにちは。 六号通り診療所の石原です。 今日は水曜日なので、 診療は午前中で終わり、 午後は産業医の面談に廻る予定です。 それでは今日の話題です。 今日はこちら。 今年の4月のJ Clin Endocrin Metab誌に掲載された、 チェルノブイリ原発事故後の小児甲状腺癌の、 長期予後についての文献です。 ドイツとベラルーシの研究者による論文で、 主にベラルーシで甲状腺の手術を受け、 その後ドイツで放射性ヨードによるアブレーションの治療を受けた、 トータル234名の患者さんが対象となっています。 1986年のチェルノブイリの原発事故後に、 事故当時お子さんであった年齢の方に、 放射性ヨードが原因と思われる、 分化型甲状腺癌の増加が起こりました。 その殆どは甲状腺乳頭癌というタイプのもので、 それ以外に少数の濾胞癌が含まれています。 原発事故後約5年からその増加は始まり、 チェルノブイリ
2013/10/30 リンク