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喫煙者では何故肺炎の死亡率が低いのか?: 北品川藤クリニック院長のブログ
こんにちは。 北品川藤クリニックの石原です。 今日は午前午後ともいつも通りの診療になります。 それで... こんにちは。 北品川藤クリニックの石原です。 今日は午前午後ともいつも通りの診療になります。 それでは今日の話題です。 今日はこちら。 今月のChest誌に掲載された、 喫煙者と非喫煙者では、 肺炎の予後に差があるという現象について、 その要因を分析した論文です。 喫煙が慢性の肺の炎症などの原因となり、 また肺の機能低下の原因となることは、 広く知られた事実です。 その一方で、 疫学データでは、 喫煙者の方が非喫煙者よりも、 肺炎の死亡率は低い、 という不思議な現象が複数報告されています。 肺炎にはタバコを吸っている方が罹り易いのですが、 重症の肺炎で死亡する頻度について見ると、 喫煙者の方が低いのです。 何故このような現象が起こるのでしょうか? 上記論文の著者らは、 細菌性の肺炎として頻度が高い肺炎球菌性の肺炎において、 その血清型のうち、 死亡リスクの低い軽症型の感染が喫煙者では多いの
2016/05/17 リンク