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エルヴィス・コステロが語る、キャリア屈指の最新作と「過去に縛られない」自身の歩み | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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エルヴィス・コステロが語る、キャリア屈指の最新作と「過去に縛られない」自身の歩み | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
通算31枚目のアルバム『ヘイ・クロックフェイス』が各所で絶賛されているエルヴィス・コステロ。本日12... 通算31枚目のアルバム『ヘイ・クロックフェイス』が各所で絶賛されているエルヴィス・コステロ。本日12月4日にはイギー・ポップとのコラボで、フランス語でカバーした「No Flag」(最新アルバム収録)を公開している。ここではローリングストーン誌オーストラリア版のインタビューを完全翻訳でお届け。即興的なアプローチのレコーディング、コロナ禍に思うこと、そしてこの先の展望までコステロが大いに語る。 若きエルヴィス・コステロがニック・ロウと共にロンドンにあるパスウェイ・スタジオを初めて訪れた時、これからレコーディングするデビューアルバム『マイ・エイム・イズ・トゥルー』がどのような評価を受け、その後の自分にどのような未来が待っているかなど、全く想像も付かなかったに違いない。それから43年が経ち、コステロは31枚目のアルバム『ヘイ・クロックフェイス』のレコーディングのためのセッションに入った。 2020