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在日米国商工会議所、年収800万円でホワイトカラー・エグゼンプショ - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
まさに今日、労働条件分科会が開催されているわけですが、これはきのうの日経産業新聞から。 在日米国商... まさに今日、労働条件分科会が開催されているわけですが、これはきのうの日経産業新聞から。 在日米国商工会議所(ACCJ)は6日、事務系従業員(ホワイトカラー)の給与を労働時間ではなく、仕事の成果で決める「自律的労働時間制度(日本版ホワイトカラー・イグゼンプション)」の創設を求める意見書をまとめた。ACCJは「同制度は優秀なホワイトカラーにやる気と自信を与え、日本の国際競争力も向上する」と主張している。 同制度は働く人が仕事の繁閑に応じて労働時間を自由に決められる。忙しいときは深夜まで働く一方、暇なときは早退することも可能。仕事の成果や組織への貢献度で給与を決めるので、残業しても給与は増えない。米国では年収2万3,660ドル(約270万円)以上のホワイトカラーが対象。ACCJは日本では年収8百万円以上を対象とすべきだと提言している。 厚生労働省は2007年の通常国会で同制度の法制化を目指してい
2006/12/13 リンク