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調査・出版情報 | KDDI総合研究所
パナソニックのプロダクトデザインが変わった~人と世の中の変化を捉えたものづくり 近年魅力を増すパナ... パナソニックのプロダクトデザインが変わった~人と世の中の変化を捉えたものづくり 近年魅力を増すパナソニックの商品。どれも、家電業界でこれまで見過ごされてきた課題にフォーカスすることで支持を集めている。3回に渡る本ケーススタディ(事例研究)のシリーズでは、このような商品を生み出すパナソニックの原動力に迫る。第1弾となる今回は、プロダクトデザインの観点から、「モジュラーパーソナルケアシステム」(2022年、欧州と米国で発売)を題材に、同社の商品開発プロセスを紐解いた。 本商品は、共通ボディと、交換可能な5種類のヘッド(シェーバー、鼻毛カッター、髪・ヒゲ・体毛用のトリマー、電動歯ブラシ)から成る、従来の製品の枠を越えたオールインワン機器だ。ヘッドは必要なものだけを購入できるため、ユーザーにとっては経済的で、環境負荷を減らすこともできる。発売後は、世界三大デザイン賞の一つである「iFデザインアワー