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苦し紛れの検察 | 井上靜 網誌
光市事件のやりなおし裁判で、赤ん坊の殺害について証言があった。 被告は「赤ちゃんを落として死なせて... 光市事件のやりなおし裁判で、赤ん坊の殺害について証言があった。 被告は「赤ちゃんを落として死なせていたと思っていたが、取り調べの際、検事に『たたきつけない限りできない(頭の)あざがある』と言われ、そうなのかもしれないと思い認めた」と述べた。 さて、これを検証してみよう。 もともと検察は論告求刑などで「被告は赤ん坊が泣き止まないため激昂し、自分の頭上に持ち上げた姿勢から床に思いっきり叩き付けたが、まだ泣き止まなかったので首を絞めて殺した」と主張していた。 これに対して被告は、「泣く赤ん坊をあやそうとしたが慌てていたため落としてしまった。叩き付けてはいない。首に紐を巻き付けたのはあやそうとしての飾り付けで、蝶結びにしたのであり絞めてはいない」と主張した。 被告は身長が175センチで、それが頭上から床までとなると2メートルくらいになる。その高さからただ落ちただけでも、骨も固まっていない0歳児は死
2008/02/18 リンク