エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
緊急着陸のJAL機、胴体と水平尾翼も損傷 「鳥衝突」痕跡なし 事故調が調査開始 - 琉球新報デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
緊急着陸のJAL機、胴体と水平尾翼も損傷 「鳥衝突」痕跡なし 事故調が調査開始 - 琉球新報デジタル
トラブルを起こした左翼エンジンを調査する運輸安全委員会の航空事故調査官=5日午後1時すぎ、那覇空港... トラブルを起こした左翼エンジンを調査する運輸安全委員会の航空事故調査官=5日午後1時すぎ、那覇空港(ジャン松元撮影) 那覇発羽田行きの日本航空(JAL)904便のエンジンの一部が損傷し緊急着陸した事故で、国土交通省運輸安全委員会は5日、航空事故調査官3人を那覇空港に派遣し、事故原因の調査を始めた。調査官によると、新たに胴体と水平尾翼の左側に損傷があることが明らかになった。エンジンに鳥が衝突するバードストライクの可能性については「痕跡は見受けられない」と説明した。 調査官によると、左側の水平尾翼の前縁部分に何かがぶつかったような傷が残っており、胴体左後方には長さ約30センチの引っかいたような傷があった。 左翼エンジンを覆うカバーは一部が欠損し、エンジンがむき出しになっていた。「ファンブレード」と呼ばれるエンジン前方の羽根は、1枚が根元付近から折れており、別の1枚は一部が欠損しているのが確認さ