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「米では考えられない」 平和団体幹部 埋め立てに驚き - 琉球新報デジタル
辺野古の現状について説明を聞くピースアクションのポール・マーティンさん(左)と説明するヘリ基地反... 辺野古の現状について説明を聞くピースアクションのポール・マーティンさん(左)と説明するヘリ基地反対協の安次富浩共同代表(中央)ら=11日午前、名護市辺野古 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設で11日、米国最大の平和団体「ピースアクション」の政策担当で上級ディレクターのポール・マーティンさん(47)が辺野古を訪れ、抗議船で海上から工事現場を確認した。 基地建設が進んでいることに「米国内でこんな美しい海を埋め立てることは考えられない」と驚きの表情を見せた。マーティンさんは10日には、県議会与党議員とも意見交換した。 マーティンさんが辺野古を訪れるのは3回目。辺野古の浜のテントでは、ヘリ基地反対協の安次富浩共同代表から説明を受けた。抗議船で工事現場を確認したマーティンさんは「米軍基地があることで日本はさらに危険になる。その上、新基地建設には日本の国民の税金が多
2017/08/13 リンク