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「挑戦あるのみ」 玉城さん、研究生活語る 琉大21世紀フォーラム - 琉球新報
「引きこもるために他者と体を共有できる仕組みを作りたい」と語る玉城絵美さん=西原町の琉球大学 学内... 「引きこもるために他者と体を共有できる仕組みを作りたい」と語る玉城絵美さん=西原町の琉球大学 学内と社会、学生と職員の交流の場となる「琉大21世紀フォーラム」がこのほど西原町の琉球大学であり、同大出身で早稲田大学創造理工学研究科准教授の玉城絵美さんが、コンピューターを介して人間の体の動きを外界と共有する「Body Sharing」(体の共有)技術の研究、普及させる会社経営、教員の「三足のわらじ」生活を語った。教員や学生などで会場は満員で関心の高さが表れた。 Body Sharingは玉城さんの造語。「外出したくなく引きこもりたかった」という玉城さんが、自分の代わりにロボットや誰かの体に外に出てもらい、感覚を共有してさまざまな体験をすることを夢想する中で、映像や音だけでなく、触れる、ぶつかるといった身体感覚まで共有するシステムを考えた。 東京大学大学院在学中の2011年、コンピューターを介し
2018/06/09 リンク