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県内高校生 携帯で被害775人 県の実態調査で判明 - 琉球新報デジタル
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県内高校生 携帯で被害775人 県の実態調査で判明 - 琉球新報デジタル
県教育庁は8日、全ての県立高校を対象に9月に実施した「携帯電話などの情報通信端末に関するアンケー... 県教育庁は8日、全ての県立高校を対象に9月に実施した「携帯電話などの情報通信端末に関するアンケート調査」の結果を発表した。携帯電話などを利用して「被害に遭ったことがある」と答えた生徒は775人(3・4%)に上った。被害内容は金銭、暴力、ストーカー、性的の順に多かった。 インターネット上で知り合った人と会ったことがある生徒は6262人(15・2%)だった。同庁は年明けに外部有識者会議を設置し、3月までに「ネット犯罪防止ガイドライン(仮称)」を作成する。 調査は県立69校を対象に実施。回答者数は4万291人で回答率は88・5%。 携帯電話の使用目的については「家族との連絡」「友達との電話連絡」「友達とのメール」や、LINEやフェイスブックなど「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」が多かった。「性的・暴力的サイト」(1・6%)「出会い系サイト」(1・3%)もあった。 携帯電話の入手