![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fcf4a9dee3dff3eeeb8291dd0445dbc1eb2a4ab4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fryukyushimpo.jp%2Ftachyon%2Flegacy%2Fuploads%2Fimg52bf704f98c26.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
浦添の旧日本軍陣地壕から遺骨10柱 遺品に刻名も - 琉球新報デジタル
浦添市前田の旧日本軍陣地壕で、28日までに10体の遺骨が発見された。見つかった10柱中9柱には歯... 浦添市前田の旧日本軍陣地壕で、28日までに10体の遺骨が発見された。見つかった10柱中9柱には歯が残されており、DNAを採取できる可能性が高い。名前入りの遺品も発見され、カミソリには「クニヨシ」、三角定規には「荒木」と刻まれており、身元特定に期待がかかる。 遺骨収集ボランティアに取り組む高江洲善清(ぜんせい)さん(62)=那覇市=が発見した。高江洲さんは「まだ多くの遺骨が眠っているはずだ」と話している。 高江洲さんは地権者の許可を得て7月から壕を掘り始め、延べ71人の協力を得て遺骨収集に取り組んだ。いずれも遺骨の損傷は小さかった。壕内部は68年の歳月で、最大約180センチの土砂が堆積しており、内壁は石灰化が進んでいた。発掘した壕は年内に埋め戻す予定だ。 浦添市前田は沖縄戦最大の激戦地の一つ。前田を含む嘉数から首里までの戦線では日本兵の6割以上が戦死した。 高江洲さんは遺族に遺骨を返す時に発
2013/12/29 リンク