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40年ぶり宮里エイサー OB聞き取り 振り付け考案 - 琉球新報デジタル
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40年ぶり宮里エイサー OB聞き取り 振り付け考案 - 琉球新報デジタル
約40年ぶりに復活した沖縄市の宮里自治会青年部によるエイサー道ジュネー=24日、同市宮里 【沖縄】旧盆... 約40年ぶりに復活した沖縄市の宮里自治会青年部によるエイサー道ジュネー=24日、同市宮里 【沖縄】旧盆中日の24日、沖縄市宮里地域で約40年ぶりに地域の青年たちによるエイサーが復活した。三線や太鼓の力強い音に導かれ、窓から顔をのぞかせる人や駆け足で来る人など、多くの住民が見守った。 宮里青年会は40年以上前、予算の運用問題で休会に追い込まれた。地域住民から「エイサーを復活させてほしい」との声が多く、約4年の歳月をかけ、ことし5月正式に「青年部」として発足した。地域に資料が残っておらず、当時を知る青年会OBに曲を聞き取って譜面に起こし、青年らが自ら振り付けを考えた。 道ジュネーはかつての青年会もスタート地点にしていた本家(むーとぅやー)から始まった。青年部長を務める知花幹弥さん(25)は「道ジュネーがうまくいくよう、おじぃおばぁにも見守っていてほしい」と、住民たちの前で力強いエイサーの音を響