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台湾防空識別圏で中国軍用機39機が武力示威…過去最大規模
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台湾防空識別圏で中国軍用機39機が武力示威…過去最大規模
中国の軍用機39機が2日、台湾防空識別圏(ADIZ)を侵犯し、台湾戦闘機が緊急対応出撃するなど両... 中国の軍用機39機が2日、台湾防空識別圏(ADIZ)を侵犯し、台湾戦闘機が緊急対応出撃するなど両岸(中国と台湾)間の軍事的緊張感が高まっている。ADIZは国際法上、主権が及ぶ領空ではないが、外国軍用機の領空侵入を事前に防いで軍事的衝突を予防するために設定する空中区域をいう。 3日の自由時報、聯合報など台湾メディアによると、台湾国防部(国防省)は2日、2回にわたり中国軍用機39機が台湾西南部ADIZに進入したと明らかにした。1回目は私は殲(J)16戦闘が14機、スホイ30が4機、運(Y)8対潜哨戒機2機だった。2回目はJ16戦闘機が12機、スホイ30が6機、空警(KJ)500早期警戒機が1機。 これに先立ち前日にも中国軍のJ16戦闘機(28機)、スホイ39(4機)、轟(H)6爆撃機(4機)、Y8対潜哨戒機(1機)、KJ500早期警戒機(1機)の計38機が台湾西南部ADIZを侵犯した。台湾国防