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「事実ならノーベル賞もの」、韓国チーム「常温超伝導体」開発主張…まだ学界の検証は受けられず
「夢の物質」と呼ばれる超伝導体論争が熱い。電気抵抗が消え物を空中に浮かべられるという超伝導現象を... 「夢の物質」と呼ばれる超伝導体論争が熱い。電気抵抗が消え物を空中に浮かべられるという超伝導現象を常温・常圧で実現する物質を韓国で開発したという便りのためだ。「事実ならばノーベル物理学賞」という話が出ているが、信じ難いという反応も少なくない。内外研究陣の検証が進行中だが現在まで結果は分かれている。 論争の震源地は高麗(コリョ)大学と民間研究所企業のクォンタムエネルギー研究所だ。高麗大学出身の会社代表イ・ソクベ博士、キム・ジフン博士、高麗大学のクォン・ヨンワン研究教授らは先月22日に論文事前公開サイトである「アーカイブ」に「初の常温・常圧超伝導体」という論文原稿を投稿した。論文によると、彼らが作り出した超伝導物質「LK-99」は、摂氏30度、1気圧状態で電気抵抗が0に近く、微弱だが磁石を押し出す反磁性現象も帯びている。 彼らの論文が科学界の話題になりながらも同時に論争となったのは学界の検証を受
2023/08/06 リンク