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【ASLルール知識共有】火線と連続臨機射撃の関係について - Like War on a Board
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【ASLルール知識共有】火線と連続臨機射撃の関係について - Like War on a Board
先日ASLを対戦中、火線と連続臨機射撃の関係について議論となった。 わたしが、火線を引いているユニッ... 先日ASLを対戦中、火線と連続臨機射撃の関係について議論となった。 わたしが、火線を引いているユニットは連続臨機射撃をできないと主張したものである。 その場でルールブックの当該箇所を見つけられたが、情報共有と自身の備忘のため記事化する。 1 内容 火線を引いているユニットは連続臨機射撃をできない。 2 ルールブック上の根拠 A9.223の「消滅」の項目に、以下の記述がある。 「MGが他の場所への射撃の自由を得るために火線を取り止めることができるのは (あるいはそのMGを操作している歩兵が、火線を確立させた後に連続臨機射撃や FPFを行えるのは)、TPBF/CC対応射撃という事態が生じた場合(8.312/D7.21)に 限られる」 3 事例 実際に対戦中にあった事例で示す。 ヘクス23F9にいる、中機関銃を所有する韓国軍分隊(①)がヘクス23F10に対して臨機射撃をおこなった。その際、ヘクス