【速報・対戦写真】『戦国大名』「毛利対尼子」対戦写真 - Like War on a Board

2020年9月の臨時千葉会で、ASLが終わった後、残った時間で『戦国大名』を途中まで対戦しました。写真をアップします。 対戦相手が所有するエポック版を用いて、2人シナリオ「毛利対尼子」を最初の3年だけプレイ。わたしは尼子でした。 中立勢力が互いに味方して、盤面は混乱の極み。 尼子が調略で安芸の支配を阻むと、毛利も再軍備で伯耆に別働隊を置くなど、足の引っ張り合い。 吉凶札で「裏切り」や「他勢力の調略」が出て、盤面はさらなる混乱へ……。 収束性が悪いとか、多人数になると空き時間が多いなど、昔のゲームらしい問題点もありますが、やっぱりおもしろいです、『戦国大名』。