エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【懐かしい歌No.81 シンガーソングライターがシンガーに徹した海外のご当地ヒットソング】「飛んでイスタンブール」庄野真代(1978) - さえわたる 音楽・エンタメ日記
記事へのコメント14件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【懐かしい歌No.81 シンガーソングライターがシンガーに徹した海外のご当地ヒットソング】「飛んでイスタンブール」庄野真代(1978) - さえわたる 音楽・エンタメ日記
ニッポンの「はやり歌」には、古くから「ご当地ソング」なるものがありました。 現在も、主に演歌・歌謡... ニッポンの「はやり歌」には、古くから「ご当地ソング」なるものがありました。 現在も、主に演歌・歌謡曲と呼ばれるジャンルで数多くリリースされています。 しかし、なかば「大前提」として、その舞台は「日本国内」でした。 洋楽オリジナルの曲に日本語の歌詞をつけた「輸入ポップス」ではなく、完全に日本製の歌で、海外の街を舞台にしてヒットした「先駆け」的な楽曲。 それが、この「飛んでイスタンブール」です。 しかも、欧米の有名な都市ではなく、いきなり「トルコ」です。 この曲のヒットがきっかけになって、かどうかはわかりませんが、 翌1979年には、海外が舞台の曲が立て続けに発表されました。 エーゲ海を舞台にしたジュディ・オング「魅せられて」。 サブタイトルに「シルクロードのテーマ」とある久保田早紀「異邦人」。 タイトルそのものズバリ・アメリカの、サーカス「アメリカン・フィーリング」。 当時はまだまだ「地球は
2020/07/18 リンク