エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マリノス新背番号1。朴一圭はオファーが届いた瞬間「鳥肌が立った」 | サカノワ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マリノス新背番号1。朴一圭はオファーが届いた瞬間「鳥肌が立った」 | サカノワ
J3のFC琉球からJ1へ一気に昇格。接点はちょうど1年前――。 横浜F・マリノスで新たに背番号「1」をつけ... J3のFC琉球からJ1へ一気に昇格。接点はちょうど1年前――。 横浜F・マリノスで新たに背番号「1」をつけるのが、FC琉球から完全移で加入したGK朴一圭(パク・イルギュ)だ。 ちょうど1年前の1月24日、沖縄県石垣市の横浜FMとFC琉球による練習試合が、アンジェ・ポステコグルー監督のスタイルとの接点になった。 朴は振り返る。 「昨年のキャンプの練習試合で、ポステコグルー監督の新たなスタイルに取り組んでいるF・マリノスと対戦しました。しっかりパスをつないで崩してきて、FC琉球もつなぐサッカーを主体としていたので、その時から親和性を感じていました」 そのプレーは、横浜FMのスタッフ陣の目にも留まったのだろう。 藤枝MYFCから2016年に加入したFC琉球では3年間守護神の座を務め、昨季はJ3優勝とJ2昇格を果たした。そんな朴のもとに、早い段階で横浜FMからオファーが届いた。そして12月18日に