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2年目の校閲記者が37年目のベテランに聞く
校閲記者として1年が過ぎ、いろいろなことがわかってくるようで改めてわからなくもなる頃の山田優梨記... 校閲記者として1年が過ぎ、いろいろなことがわかってくるようで改めてわからなくもなる頃の山田優梨記者が、校閲記者歴37年目の大ベテランで酸いも甘いも知り尽くした軽部能彦記者に校閲の今と昔について、ざっくばらんに聞きました。 軽部能彦(かるべ・よしひこ) 1982年入社、現在は嘱託。雑誌の編集をしていたが、もろもろあって新聞社の校閲の世界に飛び込む。新聞など報道機関の言葉のきまりをつくる集まりの中枢を担った経験から、部内外から言葉の使い方などの相談を受ける校閲部の言葉の番人。同郷の後輩のデスクいわく「あれだけ知識や経験があるのに相談に行くと、きちんと辞書を引いて答えてくれるのがすごいところ」。山形出身で肉そばと日本酒が好き。 山田優梨(やまだ・ゆり) 2017年入社。漫画の校閲がしたくて出版社を受けるも、筆記試験であっさり落ちてしまい、夢破れる。知人が新聞社にも校閲があると言っていたのを機に今
2020/10/11 リンク