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辞書の多様性と面白さを再認識した「真昼の国語辞典ナイト2」
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辞書の多様性と面白さを再認識した「真昼の国語辞典ナイト2」
先日、東京・お台場で開催された「真昼の国語辞典ナイト2」というイベントに参加してきました。「真昼... 先日、東京・お台場で開催された「真昼の国語辞典ナイト2」というイベントに参加してきました。「真昼」なのか「ナイト」なのか……。タイトルだけでもひきつけられますが、内容もとても興味深いものでした。 出演者は、三省堂国語辞典(三国)編集委員の飯間浩明さん=写真右、ライターの西村まさゆきさん=同左、三国の見坊豪紀(ひでとし)初代編集主幹の孫の行徳さんなど。 入ってすぐ、ステージ正面でたくさんの国語辞典がお出迎え。なんと西村さんの私物で、「読み放題、引き放題ですよー」との声に引き寄せられる参加者たち。参加者は100人ほどだったそうで、老若男女問わず大勢の国語辞典好きが一堂に会しました。会場の雰囲気に驚きつつも、ワクワクしました。 「引き比べ」でわかること イベントの中で特に印象に残ったのは、国語辞典の引き比べでした。普段、一つの語を多数の辞書で引き比べることはそうそうないのではないでしょうか。イベ