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怒ったときの「ぶぜん」
小池百合子さんが東京都知事選に立候補を表明したときの毎日新聞で、こんな記事が載りました。 内田茂都... 小池百合子さんが東京都知事選に立候補を表明したときの毎日新聞で、こんな記事が載りました。 内田茂都連幹事長は「全く聞いていない。びっくりしている。(都連としての)対応はこれから協議する」とぶぜんとした表情だ。 この「ぶぜん」の使い方に、読者から「誤用」というお叱りを頂戴しました。内田氏は怒っているので、その場面で使う言葉ではないという指摘です。次のようにお答えしました。 「ぶぜん」の意味は、辞書では「意外なことにあきれはてたり、がっかりしたりして、ことばもないようす」(角川必携国語辞典)、「落胆したりあきれたりして、呆然(ぼうぜん)とするさま」(明鏡国語辞典第2版)などとあります。今回の東京都連幹事長は「全く聞いていない。びっくりしている」という発言が記事にあるように、意外なことに驚きあきれていることがうかがえますので、「ぶぜん」は間違った用法とはいえないと判断しております。 なお「明鏡国