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【国益烈伝】政治生命の全てを、保守に捧げた父と息子の物語【恩知らずになりたくない人は、シェア】
【西村眞悟先生が、共産党に頭を下げた】という妄言が蔓延しているが、ここに強く否定する。今日は、少... 【西村眞悟先生が、共産党に頭を下げた】という妄言が蔓延しているが、ここに強く否定する。今日は、少し切ない話をしよう。 「西村眞悟」と聞いて、知らぬ保守派はもぐりである。いま、窮地にある。貴方の助けを求めている。 実績は凄まじい。拉致被害者の存在を国会で政府に認めさせ、国籍法を始め、外国人参政権、憲法改正、また尖閣の問題でも主力で活躍してきた先生だ。 なんと、「西村眞悟」先生の御子息が選挙を戦っている。 その名は、「西村ひかる」、年は31歳。 元レンジャー、自民党より出馬。 いま苦境に立たされており、その問題とは「共産党との関係」。 笑ってしまうのだが、あり得ない。 泣けたのは、「西村眞悟」先生自身が動画にて、【そのような事実はない】と明言していること。 自民・維新の対決ゆえ、自民叩きのためだろう、ネットで喧伝されている。 残念ながら打ち消す力は、彼等だけでは不足しているようだ。 ゆえに、私
2017/09/23 リンク