エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【今日は何の日】大和、特攻。坊の岬沖海戦。沖縄を護るため、英霊が戦った日【4月7日】
無謀とも言われる作戦だが一縷の希望に賭け、米軍の沖縄侵攻を阻止するため水上特攻が敢行された。 天一... 無謀とも言われる作戦だが一縷の希望に賭け、米軍の沖縄侵攻を阻止するため水上特攻が敢行された。 天一号作戦、大和轟沈。沖縄を見捨てぬため、一億総特攻の魁とならんがために。 サヨクは、「沖縄を見捨てた」等と述べるが、事実ではない。 ならばなぜ連合艦隊旗艦を務めた、戦艦大和は海上特攻とも言うべき突入戦を強行したのか。 出撃した艦艇は以下。 大和以下、軽巡矢矧、駆逐艦冬月、涼月、磯風、浜風、雪風、朝霜、初霜、霞。 日本海軍による最後の大型水上艦による攻撃となった。 すでに訓練を満足に行えるほどの重油はなく、浮き砲台とされた艦以外、 持てる艦艇のほぼ全てであった。 それでも大和には、戻ってこれるだけの重油が補給されたという。 (片道とする説は誤り。) ただし、還って来れたのは、極僅か。 実は、この海上特攻(天一号作戦)のみがクローズアップされるが、菊水作戦と相互支援関係にある。 菊水作戦第一号(4月
2018/04/07 リンク