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「虫眼とアニ眼」から - 勇気と想像力、そして少々のお金
宮崎駿と養老孟司の対談本なんで面白くないはずはなく。タクからの紹介で読みました。 虫眼とアニ眼 (新... 宮崎駿と養老孟司の対談本なんで面白くないはずはなく。タクからの紹介で読みました。 虫眼とアニ眼 (新潮文庫) 作者: 養老孟司,宮崎駿出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/01/29メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 60回この商品を含むブログ (72件) を見る 昨夜、ざーっと読み終えて、どうしても引っかかるので書き留めておきます。きっと、ほとんどの人が思い当たるようなことを簡潔に、そして冷ややかに、しかも当事者としてそれを語れるのはさすがだなと思います。 宮崎駿:情報とかインターネットっていうのは、基本的に相手を操作しようとする願望じゃないかと思うんです。相手に自分の影響力を与えたいということなのではないか。だって映像とか、そんな手間暇のかかるものをただで流すはずないじゃないですか(笑)。俗っぽい言い方ですけど、ぼくはやっぱり電気を入れたりスイッチを押すだけで入ってくる
2010/08/18 リンク