2006-01-30

非常に愉しませていただく。「SF評論賞」の受賞者の方は23歳とのこと。「鳥姫伝」に関する論考だが、次号のSFマガジンで掲載とのことで期待。 会場において、「武装錬金」のスタッフの方とお会いする。その後、式そっちのけで「いかに武装錬金が素晴らしいか」とかを延々と語ってしまった。かなり失礼だったのではないかと反省しきり。 ただ、「SF評論賞」に関しては、告知が上手くいっていなかったのか、取材したいといっていた雑誌や新聞の記者の方が来れなかったのがちょっと心残り。 その次の二次会でSFセミナーのI氏の紹介で、東浩紀氏と二時間ぐらいお話しする。 初対面だったので情報交換が主だったが、いくつかお願いされたりお願いしたりと言うことで有意義な時間を過ごす。 いくつか話したことの中で、もうちょっとオーソン・スコット・カード論に関することを話しておけば良かったかなと反省。 まぁこのあたりはまた次回ということ

[otokinoki]

来てた。王舞吾人も人間ワーパーも来てた

[soylent_green]

ＰＢＭなんてものもありました。ユニコーンを探せ。

[otsune]

ちゅーか、高天原と森永ラブ子も来たのか？