新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
離園 - ケアマネの私とオフの私の日記
離院されたご主人。 奥様の体調がすぐれず、前倒しでショートステイご利用となった。奥様と面と向い、まだ本調... 離院されたご主人。 奥様の体調がすぐれず、前倒しでショートステイご利用となった。奥様と面と向い、まだ本調子でないことをご理解され、「それなら、分かった」と満場一致でのショートステイご利用だった。 その場ではご理解いただけても、数分後には忘れてしまわれるだろう。担当者に状況を説明し、奥様の体調回復されるまでのショートステイであるとマジックで大きく紙に書き、居室に貼らせていただいた。 翌日の夜だった。 「ご主人が、一人で家に帰られて、その間に転倒し頭から出血があるため救急車を呼びました」 と施設事務長からの連絡。 おそらく20時頃の巡視時に、ご主人の姿がないことが発覚。同時間帯に奥様より、ご主人が家に帰ってきたと施設にお電話があり、給与計算で残業されていた事務長が自宅に訪問されてのお電話だった。 救急搬送されるも、幸い頭部に異常はなく後頭部の擦り傷とお尻の内出血のみ。入院を勧められるも応じられ