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iPhone SDK、ヒューマンインターフェイスと微調整のおもてなし
今回、シアトルに戻る飛行機でチャレンジしたのがタッチ入力のベクトル化。指の動きを単純に繋ぐとグダ... 今回、シアトルに戻る飛行機でチャレンジしたのがタッチ入力のベクトル化。指の動きを単純に繋ぐとグダグダになってしまうので、そこを適宜補完してナチュラルなカーブにする必要がある。 プログラムはあっさりと書けたのだが、パラメータの調整が難しい。理想はサインペンでササッと書いたイメージなんだが、これがなかなかできない。大きな曲線を優先すると細かな部分が省略されてしまうし、逆に細かな部分を優先すると大きな曲線がきれいにでない。 とりあえずエミュレーター上でできるとこまではやり、あとは実機で試しながら微調整するしかないところまで来たのだが、こんなことをやっているとあっというまにシアトルに到着。 少し前に書いた金魚のシミュレーションの時もそうだったが、この手のプログラム作りで一番手間がかかるのが、プログラミングそのものではなくて、細かなパラメータの調整だったりするのが、ヒューマンインターフェイスを作る時
2008/03/17 リンク