PhotoShareを一週間運営して学んだこと・感じたこと

はてなやmixiなどのソシアル・ネットワーク・サービス、ユーザーとしては触れたことはあったが、運営側に立つのは私にとっては初めての体験。わずか一週間の運営の間にも色々な問題点や発見があり、とても刺激的な経験をさせていただいている。 もっとも強く認識したのは、ソシアル・ネットワーク・サービスはまさに「客商売・サービス業」であること。ソフトウェアは必要条件の一つでしかなく、ソシアル・ネットワーク・サービスをきちんとしたサービスに育てるためには、ソフトウェア開発以外にたくさんやらなければならないことがある。 コミュニティは健全に育っているか、リーダーシップを取ってくれるアルファ・ユーザーが育っているか、新規ユーザーがとけ込めなくて寂しい思いをしていないか、使い方を勘違いしている人がいないか、どこまでを運営側からコントロールすべきか、などなど。PhotoShareの場合、私自身が１ユーザー兼管理人

[tororopop]

『もっとも強く認識したのは、ソシアル・ネットワーク・サービスはまさに「客商売・サービス業」であること。』

[boxeur]

DoCoMoがiモードで、そしてJ-Phoneが写メールで世界に見せてくれた「常時接続ライフスタイル」が、iPhoneをきっかけに一気に世界中に広がろうとしている

[mattarin]

iPhoneは世界中のユーザとつながることができる

[sirocco]

PhotoShare で遊んでます！

[miyagle]

ソシアル・ネットワーク・サービスはまさに「客商売・サービス業」である

[kai3desu]

「DoCoMoの携帯でしか動かないiアプリはもちろんのこと、J2ME/MIDPだろうとWindows Mobileだろうと、流通コストが高すぎてこんなことは到底不可能」この点に関してはやっぱりグローバルなiPhoneは強い