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正しく怖がる姿勢とは? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
今朝の産経は「ラジウム騒動 正しく怖がる姿勢ほしい」と「主張」した。 もちろん、区長までが記者会見... 今朝の産経は「ラジウム騒動 正しく怖がる姿勢ほしい」と「主張」した。 もちろん、区長までが記者会見して“大騒ぎ”になった東京都世田谷区での「高い放射線量検出」事件である。 「放射線の源は、近くの無人の民家の床下に置かれていた瓶だった。中身は夜光塗料などにも使われたラジウムで、誰によっていつから置かれていたのかなどの詳細は分かっていない。」 「当初、強く疑われた福島第1原子力発電所の事故との関係がないことだけは明らかだ」 「この道が小学生の通学路だったことなどから大騒ぎになったのだが、それにしても過剰対応ではなかったか。世田谷区は、通行するだけでは人体に影響のない線量としながら、周辺を立ち入り禁止にしてしまった」 「住民の安心のための措置だろうが、かえって不安感を煽(あお)りかねない対応だった。健康に問題のない線量なら子供たちにもその事実を教え、いつも通りに通学させることが、原子力の利用教育
2011/10/15 リンク