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空前絶後の暴挙?どちらが? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
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空前絶後の暴挙?どちらが? - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
モリかけ論争が下火になって、逆に不利な立場に追い詰められた野党は、今度は陸自のイラク派遣時の「日... モリかけ論争が下火になって、逆に不利な立場に追い詰められた野党は、今度は陸自のイラク派遣時の「日報問題」の報告遅延問題を取り上げ、「空前絶後の暴挙」だと政権をゆすり始めたが、モリかけ問題も日報問題も、どちらが仕組んだ暴挙だったのか!と問いたい。 モリかけ問題は、不浄な国有地をめぐる一部の利権者と国との抜き差しならぬ闘争が発端で、日報問題は、今度はスーダンではなくそれ以前のイラク派遣時の報告がなされていなかった、という問題だ。 確かに日報問題では、矢面のスーダンだけではなく、それ以前のイラク日報も要求されていたのに「報告」がスムーズではなかったことは、指揮系統を重んじる組織としては問題だが、日報そのものの意義を理解していない政治家の要求の方が暴挙に等しい、と私は感じてきた。 先刻ご承知の通り、この問題の端緒は南スーダンに派遣された部隊の周辺で“戦闘”が生起したことを隠ぺいしようとした政治家の