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富を創出する – 澤上篤人の長期投資家日記
日本の担税主義は文字通り、税金を取れるところから取るを徹底している。 復興増税にしても、その原資... 日本の担税主義は文字通り、税金を取れるところから取るを徹底している。 復興増税にしても、その原資はどこから確保するかとなると、もう単純に税金を取りやすいところからとなる。 そうなると、法人の所得税やサラリーマンの給与からの源泉が、すぐ槍玉に上がる。 財務省の方で税率をこう引き上げますと決めるだけでよい。 他の財源となると、政治が絡んだ調整でスッタモンダしなければならない。 この短絡さが日本経済や社会をどれだけダメにしてきたか、ちょっと考えてみよう。 税金を取る取るいっても、元手がなければ取れっこない。 その元手も、どんどん膨れ上がっている状態であればいいが、少しずつでも減っている状況ともなると将来が危ぶまれる。 つまり、経済のパイが大きくなる方向で政策を固めたうえで、はじめて増税なら増税の原資をどうするか考えなければならない。 経済のパイを大きくするとなると、先ずは富を創出してくれる人々や
2011/12/05 リンク