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C++からWindows APIを呼び易くする
Windows APIの多くはC言語を前提としています。次のように戻り値がHRESULTなどのエラーコードとなり、真... Windows APIの多くはC言語を前提としています。次のように戻り値がHRESULTなどのエラーコードとなり、真の戻り値は関数の最後の引数にポインターとして返される構造をしているものが多々あります。 HRESULT Direct3DCreate9Ex( UINT SDKVersion, IDirect3D9EX **ppD3D ); これをC++言語から扱いやすくしたいと思います。 一般的には次のようなcheck()関数で異常値については例外を投げることになるでしょう。 void check(HRESULT hr){ if(FAILED(hr)) throw hr; } 本題は真の戻り値です。 API関数には任意の引数があるため最後の引数を扱うのは困難です。幸いC++言語には可変長テンプレート引数があり、それをうまく扱うstd::tupleクラスとstd::tuple_elementク
2016/05/07 リンク