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客家の円形集合住宅「福建土楼」5ヵ所をご紹介【世界遺産】
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客家の円形集合住宅「福建土楼」5ヵ所をご紹介【世界遺産】
初渓村にある最大の土楼「集慶楼」 「初渓村」にある「集慶楼」 永定では、バイタクで土楼巡りをしまし... 初渓村にある最大の土楼「集慶楼」 「初渓村」にある「集慶楼」 永定では、バイタクで土楼巡りをしました。 バイタクのお兄ちゃんが、まず最初に連れて行ってくれたのが「初渓村」にある「集慶楼」という土楼です。 土楼には、円い形をした「円楼」と、四角い形をした「方楼」があります(他にも五角や八角の楼もあるようですが、それらは特殊な形態です)。この「集慶楼」は円楼。 土楼は、客家の人々が暮らす集合住宅です。血縁関係のある家族や親族がみんなで暮らしているのです。 「集慶楼」の入り口 こちらが、「集慶楼」の入口。 「集慶楼」は、初渓村にある土楼としては最大のものだそうです。 また、大きさ以外にも「単元式土楼」であるという特徴があります。 普通の土楼は、2階以上の階には、ぐるりと一周できる渡り廊下が設置されているのが一般的ですが、この「集慶楼」には渡り廊下がなく、一家族(一単元)ごとに1階から4階まで達す