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パステルカラーのショップハウスとカラフルなプラナカン雑貨の街「カトン」【シンガポール】
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パヤ・レバ駅から歩いてカトンへ シンガポール旅行2日目。 この日は朝から、プラナカン文化が残る街、「... パヤ・レバ駅から歩いてカトンへ シンガポール旅行2日目。 この日は朝から、プラナカン文化が残る街、「カトン」へ向かいます。 MRT東西線に乗って、シティ・ホール駅から5つ目の「パヤ・レバ Paya Lebar」駅へ。 駅には、パヤ・レバスクエアという駅ビルもあり、飲食店がたくさん並んでいました。 右の写真の「麦屋むぎや」というパン屋さんは、通勤の人たちが次々と入っていき列ができていて、人気のパン屋さんのようでした。ワッフルも美味しそう! マクドナルドとモスバーガーが隣同士にありました! 朝マックに朝モス♪ 店舗の向かいには外の席もあって、面白いな~と。 さてさて、カトンへ向かいましょうか。 この日は、あいにくの雨模様。。駅からカトンまでは約500m。順調にいけば、10分くらいで到着できるはずなので、雨だけど頑張って歩いて行くことに。 ところが、駅からの地図がなく、多分あっち方向ということで