報酬が安すぎて･･･クラウドワークスのライティング単価交渉やってみた - 赤兎馬おじさんの足跡 ～経験値のお裾分け～

「クラウドワークスのライティングの仕事は、単価交渉に応じてくれる？」 「クライアントとの単価交渉でのリアルな話を教えて？」 「記事作成案件の単価アップの具体的な基準は？」 こんな疑問にお答えします。 当ブログにお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます！m(_ _)m こう見えて実は、単価交渉の末、次の記事作成のオファーを断った赤兎馬おじさん (@sekitoba1007)です。 いやはや、文字単価0.2円でモチベーションを保つ難しさよ。(; ･`д･´) 今回は、クラウドワークスに於いてライティング(記事作成)案件で少しだけ実績を積 んだ状態で、クライアントに単価交渉してみたものの思うような回答が得られず、 次の仕事の依頼を丁重にお断りさせて頂いた中で見えてきた注意点をご紹介します。 目次 報酬が安すぎて･･･クラウドワークスのライティング単価交渉やってみた そもそもどんな仕事だったのか

[bayo_fantasy]

全部わかります。私の場合はYoutube漫画作成でした。最初は楽しく取り組んでいましたが、手間ひまかかるのに、報酬は最低時給と比較するととても低い。そのうち金額の交渉しましたが連絡は来なくなりました🤣

[sere-na]

文章に対する評価というと、抽象的になりやすいんでしょうかね。ただ、やっぱり書く側からすると要望を具体的に示してもらった方が、要望に沿った記事を書いて単価交渉しやすいですよね。

[shiho196123]

かなり面白いですね。ありがとうございました。