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「足場も組めないし、高所作業車も入れない!」難攻不落の解体現場をいかに攻略すべきか? | 施工の神様
解体現場で問われる「状況判断力」と「発想力」 大型体育館の解体工事の現場で直面した「課題」と、それ... 解体現場で問われる「状況判断力」と「発想力」 大型体育館の解体工事の現場で直面した「課題」と、それを克服した「アイディア」について報告します。 解体する建物は、地上階が体育館、地下階には両脇に隣接するホテルのインフラ設備が入っているという、特殊な構造物です。 解体工事で直面した課題とは? 解体工事は、構造体以外のPC版や、内装、天井、扉、サッシの類を先行して解体する手順で進めます。 まず鉄骨屋根の仕上げ部分(軽量モルタル、デッキプレート、表層のトタン)の撤去と並行して、2階席のバックヤードの外側に位置する外壁PC版と、その間にあるサッシの撤去を開始しました。 下図は体育館の平面です。 R部分はW=2m、H=7mのPC版と、W=900、H=6mのサッシが交互に取り付けてあり、サッシを外して、次にPC版を外す計画。サッシとPC版の間はシール(コーキング)で埋めてあり、シール部分を除去しないとサ
2017/05/16 リンク