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フラッシュメモリとは?構造と動作原理をわかりやすく解説 | Semiジャーナル
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フラッシュメモリとは?構造と動作原理をわかりやすく解説 | Semiジャーナル
フラッシュメモリは「電源を切っても記録されたデータが保持され(不揮発性)、データの書き換えが可能な... フラッシュメモリは「電源を切っても記録されたデータが保持され(不揮発性)、データの書き換えが可能な半導体メモリ」です。 小型で軽量・衝撃に強く、電源を切ってもデータが失われないという特徴から、さまざまな機器に使用されています。 例えば USBメモリ SDカード SSD などはフラッシュメモリを使用した製品です。 フラッシュメモリの種類:NAND型・NOR型 それぞれの配線の役割は以下の通りです。 ワード線:メモリセルを選択するための信号を送る線 ビット線:セルにデータを読み書きするためのデータを送る線 ソース線:ビット線の電圧を放電するための線 フラッシュメモリはメモリセルと配線の接続方式により「NAND型」「NOR型」に分けられます。 NAND型 メモリセルを直列接続する方式。 ビット線に対するセルの接続数が少なくて済み、ソース線もセルで共有可能。 ⇒配線が少なく集積度が高いですが、セル