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藤原道隆の最期の演出が凄い!『胡蝶の夢』と庭先に舞う蝶が暗示したもの【光る君へ 満喫リポート】藤原道隆臨終編 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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ライターI(以下I):『光る君へ』第17回では関白藤原道隆(演・井浦新)が最期の時を迎えました。私... ライターI(以下I):『光る君へ』第17回では関白藤原道隆(演・井浦新)が最期の時を迎えました。私はこの場面に脚本家の大石静さんの「愛」を感じました。 編集者A(以下A):道隆は、漢籍や和歌に明るい才媛の高階貴子(演・板谷由夏)を心底愛していたのでしょう。そして、ふたりの間に生まれた伊周(演・三浦翔平)の立身を望むのも貴子への思いが強いことの裏返しなのかもと思わされる演出でした。そう思うと切ない思いに駆られます。 I:藤原兼家(演・段田安則)の妾妻だった寧子(演・財前直見)も兼家に会うたびに息子道綱(演・上地雄輔)の立身を望んでいることをアピールしていました。子を思う母の気持ちに寄り添うことは「無理を通す」ことになったりします。貴子可愛さ、伊周可愛さで無理を通してしまったのなら、それはそれで失態だったのかもしれません。 A:ちなみに劇中では登場していませんが、伊周の異母兄道頼も25歳の若さ