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【友人という病】「熟年離婚でホームレス寸前の同級生…」同居で助けた友人に寄生されていく終の棲家~その2~ | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト - Part 2
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【友人という病】「熟年離婚でホームレス寸前の同級生…」同居で助けた友人に寄生されていく終の棲家~その2~ | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト - Part 2
高級ケーキやキャラクターのマグカップに怒り 現在、同居して1年半だというが、状況は基本的に変わらな... 高級ケーキやキャラクターのマグカップに怒り 現在、同居して1年半だというが、状況は基本的に変わらない。 「私も我慢を覚えました。便座が汚れていても、洗面台の周りに桜の長い髪が散らばっていても、気にならないよう心を鍛錬しました。下の娘にグチを言うと“ママみたいに難しい人は他人と暮らすのは無理だよ”と言うんです。私は自分のことを寛大な方だと娘に言うと、娘は“ママは真逆。すっごくうるさいよ”と笑ったんです」 須賀子さんには独自の作法がある。例えば、飲み会の会費などは封筒にピン札を入れて用意したり、住宅用のマンションで目的階に到着したら扉が閉まる前に1Fのボタンを押したりする。他者がストレスを感じないように、2手先を読み行動する。だから、何も考えずに行動する桜さんの存在が苦痛になるのはよくわかる。 「若くして母になり、当時は共働きも少なく“舐められちゃいけない”って気持ちが強かったからかもしれませ