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まさに「手付かずの自然」!カムチャツカで優美な「高山植物」と「ヒグマ」の聖地を巡る | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
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まさに「手付かずの自然」!カムチャツカで優美な「高山植物」と「ヒグマ」の聖地を巡る | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
文/印南敦史 北海道沖の千島列島から北へと連なるカムチャツカ半島(ロシア)といえば、雄大な自然が残... 文/印南敦史 北海道沖の千島列島から北へと連なるカムチャツカ半島(ロシア)といえば、雄大な自然が残っているエリアだ。とくに夏の7〜8月にはピンクや紫の高山植物が一斉に咲き誇り、文字通りの絶景となる。そして、訪れた人の大半は虜になってしまうという。 かの地を知り尽くしたワールド航空サービス大阪支店のロシア営業担当、八百屋健太さんも、カムチャツカに魅せられたひとりだ。 「手つかずの自然、という言葉をよく耳にしますが、カムチャッカを訪ねると、これまで見てきた自然は、どこも人間の手が入っているように思えてしまいます。」(八百屋さん) というわけで今回は、日本からわずか3時間半でたどり着ける、知られざるカムチャツカ半島の魅力をご紹介しよう。 手つかずの自然が残る豊かな大地 北緯57度に位置するカムチャツカ半島は、100を超える火山の造山運動によって独特の大地が形成されている。自然が残っているもうひと