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日本を「ジェンダー平等後進国」として批判するとき、最もよく引用される典拠はWorld Economic Forumに... 日本を「ジェンダー平等後進国」として批判するとき、最もよく引用される典拠はWorld Economic Forumによる世界男女格差指数(Global Gender Gap Index)だろう。この指数は、以下の要素を勘案して算出されているという。 経済活動の参加機会 教育機会 政治的影響力 健康 2015年の結果では、日本は135カ国中101位をマークした。よく言われているように、G7では最低のスコアである。ただし、日本は国連の影響力のもとで、1947年憲法による男女同権の規定に始まり、72年の男女雇用機会均等法、79年の女子差別撤廃条約、そして99年の男女共同参画社会推進基本法と、着実に男女平等政策を進めている。それなのになぜランキングが上がらないかというと、「日本は良くなっているが、他国はより速やかに良くなっているから」だという*1。 しかし、「日本は女性の社会進出が遅れているため、
2017/01/07 リンク